2004年10月08日

仰天の人事異動

1984年8月1日、既に4月に「流通システム営業部」に配属が決まっていたが、研修明けのこの日、1日も実務で貢献せぬまま人事異動がかかる。

新人にとってはとても不安な事だった。

異動先は「東京ソフトウェア営業部」。当時の日本情報サービス(現 日本総合研究所)の生業は計算センター業務。お客様よりデータをお預かりして、データないし帳票を納品するのが主たる形態だ。

ところが、この異動先の部署はお客様の懐でシステム構築のご支援をする−という部隊。いわゆるシステム/ソフトウェア受託開発だ。

今や当たり前ではあるが、当時のコンピュータ産業に於いては、受託開発業務よりもむしろ計算センター業務の方が規模が勝っていた筈である。
特に、この会社に於いての当時のこの部署は会社からみると必ずしも主流ではなかった。むしろ、人事面等に於いても技術サポート的にも大事にされてはいなかったように感じた。

・・・・・・・

そんな部署に異動になった。
突然の事もあり、当時は、「何で自分が?」と感じたものだが、自分の今があるのは、この人事異動のおかげであった。間違いなく。

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よろしくお願いします
土の香りのソフト屋さん
高橋和美

1984年 銀行系シンクタンク入社
その後、中小ソフトハウスにて経験を積ませて頂き、
2001年9月10日、螢轡哀泪レストを東京五反田に設立

当初6名で始めた会社も、徐々に体制が大きくなり、目下数々の壁に体当たり中。

夢は、第一線を退いても自分の居場所となる憩いのエリアを設立すること。

一人の成功は望まない。
仲間との成功分かち合いを好む。
年に一度はビールかけをするような元気で暖かい仲間・集団、そしてそれを周囲に伝染させていきたい。
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