2017年11月16日

■サシの会

DSC_0064今シーズン一番の寒気−それを予感させる、さわやかながら冷たい朝。このまま冬の季節に突入していくのか−という状況になってきた。「コートは12月から・・」という不可解な自分の習慣とも、そろそろお別れが近そうだ。

さて、毎週水曜日は「サシの会」。
仲間の社員と、二人だけで食事を共にする−という企画。しばらくの間、途絶えていたのだが、今年の7月に一念発起して復活させた。

昨日は、「おでんと美味しいお酒の夕べ」。

・・・・・



もう10年ほど前になるだろうか。飲み会は平均より多いほうだと思うが、集団での盛り上がりとは異なる「何か」を求めて始めたこの企画。金網デスマッチではないが、散漫になることなく、向き合ってこそ感じることの出来る刺激がこの会の醍醐味。

過去3周ほどこの会を繰り返してきたが、ここ5、6年はやらずにいた。すると、人数規模や年齢の多層化も手伝って、フレッシュマンや若いメンバーとの距離感も、そこそこ覚えるようになってきた昨今。そりゃ、自分も年々歳をとるし、気がつけば、メンバーによっては歳の差30以上、親子を越えるほどとなれば当然の事。

距離感を縮めねば。
ただ、この年齢差。何を話せばいいやら。
いや、だからこそ頑張らないと。
でも、やり始めたら人数的に見てもだいぶ長丁場のイベントになる。大丈夫か体力?もつのか肝臓?

こんな自問自答をしていた時に、やはり背中を押してくれたのは仲間の言葉。

「高橋さん。もうサシやらないんですか?」
「そうね。考えてるんだけど、みんなに気を遣わせるだけにならないかな・・。」
「そんな事ないですよ。やったほうがいいですよ。」

後押しを受け、この7月より再開。対象を未だ自分とサシ経験のないメンバー17名に絞り、基本毎週水曜日にひとりずつとし、この年末までスケジュリングしてこなす日々。

実際、開催場所や店の選択など、気を遣わせているだろうし、代表との飲み会、しかもこの歳の差で何を話したら良いのだろう、ひょっとすると説教されたり、檄を飛ばされたりするのかしら・・と神経を尖らせてしまっているのは間違いない。

が、やはりサシは良い。そうでなければ出てこない話題や、「ココだけの話」も満載。
一方的な感覚かもしれないが、距離は確実に縮まっている。

恐らく、年が明けてしばらくした頃に、今回のメンバーとの会合は一旦終焉を迎える。
その時、「ウチの社員全員とサシで飲んだ事あるよ」と自慢できる日が今から待ち遠しい。

sigma1126 at 12:14│このブログを人気ブログランキングで応援する | Comments(0)この記事をクリップ!
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よろしくお願いします
土の香りのソフト屋さん
高橋和美

1984年 銀行系シンクタンク入社
その後、中小ソフトハウスにて経験を積ませて頂き、
2001年9月10日、螢轡哀泪レストを東京五反田に設立

当初6名で始めた会社も、徐々に体制が大きくなり、目下数々の壁に体当たり中。

夢は、第一線を退いても自分の居場所となる憩いのエリアを設立すること。

一人の成功は望まない。
仲間との成功分かち合いを好む。
年に一度はビールかけをするような元気で暖かい仲間・集団、そしてそれを周囲に伝染させていきたい。
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