2017年11月09日

■白旗

DSC_0061昨日の予報どおり、今日は天気が回復、非常に気持ちの良い朝を迎えている。少し風が強く、それが冷たく肌をさすっていくが、「おひさま」の力は絶大。今日も、頂いたパワーで1日を乗り切っていけそうだ。

ただ、オフィスでは早くもインフルエンザ感染が報じられ始めている。ウィルスの脅威が今シーズンも私達を苦しめるのだろう。

さて、昨日、毎週水曜日は、仲間の社員との、恒例「サシの会」なのだが、昨夜は、同じ「サシ」ではあるものの、全く異なるシチュエーションでの宴となった。



・・・・・

とある方との再会。

この方には、5年半ほど前に、仕事でお世話になった。極端な言い方だが、自分達にとって、社運をかけた仕事。そのプロジェクトを進めている過程で、初めて触れ合わせていただいた。

頭脳明晰。そして、そういう方というのは、得てしてドライな方であることも往々にしてあるものだが、そうではなく、情にあふれた方ともお見受けした。その証拠に、ある意味、その方が振るわれた采配のおかげで、私たちは、そのプロジェクトを最後まで進めることも出来た。もし、その采配が無かったら・・・と考えると震えがくるほど。大きな恩がある。

今回は、「ビジネスの事でご相談が・・」というのがオファーを差し上げた表の理由。
だが、思いとしては、「その時のお礼をちゃんとすること」にあった。

自分達のこれまでの歩みを説明し、表の理由であるビジネスの話題を皮切りに、その後、今後訪れるであろうビジネストレンドや、IT業界の今後の行方、さらに会社のあり方、良い会社とは?という問いかけや、果ては日本人の特性や、「幸せ」について話が及ぶ。

豊富な知識とそれを材料とした明晰な思考。ほとばしる情熱。
そこには、「超有名な大手上場企業の取締役」からイメージするふるまいでは無い、徳の高さがあった。

久しぶりに、圧倒された。

不思議なもので、少し頑張れば届きそうなお相手だと、多少の意地のような部分が顔を出し、「負けてたまるか。負けないゾ。」となる。が、このようにあまりに圧倒されると、気持ちよく謙虚になれる。ありがたい。

意識してこういう場を作らなければ、慢心してしまう立場の自分。
創業17年目を迎え、まだまだなのだと、さわやかに自覚できた夜だった。

さて、恩返しが大変だ。

sigma1126 at 09:46│このブログを人気ブログランキングで応援する | Comments(0)この記事をクリップ!

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よろしくお願いします
土の香りのソフト屋さん
高橋和美

1984年 銀行系シンクタンク入社
その後、中小ソフトハウスにて経験を積ませて頂き、
2001年9月10日、螢轡哀泪レストを東京五反田に設立

当初6名で始めた会社も、徐々に体制が大きくなり、目下数々の壁に体当たり中。

夢は、第一線を退いても自分の居場所となる憩いのエリアを設立すること。

一人の成功は望まない。
仲間との成功分かち合いを好む。
年に一度はビールかけをするような元気で暖かい仲間・集団、そしてそれを周囲に伝染させていきたい。
月別