2016年06月30日

■一歩一歩

DSC_0801今日も曇天。だが、明日からしばらくは、梅雨明けするわけでもないのに、真夏の予行演習のような日々となるようだ。しかも多湿らしい。できれば、そんな予行演習はしたくもないが、無駄に体力を消耗しないような工夫が必要となるだろう。

本日をもって6月が終了。3月決算の会社では、第1クォーターの終了ということで、この四半期の反省とともに、向こう9ヶ月の計画の見直しをしているところだろう。私たちは5月決算なので、まずスタートの1ヶ月の振り返りが必要となる。

この期変わり前後数ヶ月は、少しばかりではあるが物事を鳥瞰する時期なのだが、時に、やや「焦り」に似た感覚を覚える時がある。



・・・・・

ネット社会の恩恵というべきか、弊害というべきか。同業同規模の知り合い会社さんの動向が、嫌でも気になる時がある。そして、その気になり方は、一種ややネガティブなもの。もっと言えば、妬みや羨ましさ−というところか。どの言葉も、正確ではないのだが、こころに小さな小さなシミのようなものを感じる。

・XX事業で海外進出
・ワークライフバランスを意識した取組
・地産地消へのとりくみ

こういう動きを見るに、「すごいなぁ」とか、「自分たちも・・・」などと、ついつい思ってしまう。それはまさしく、自分たちがまだやれていない取り組みだからだ。もちろん、そういった方向性を掲げる時がいつか来ると考えてはいるものの、未だ計画段階にもない。

これは、多少臆病な自分の性格に起因することかもしれない。

一足飛びに何かを達成しようという考え方が自分にはかなり希薄で、どうしても階段をしっかり一段ずつ登りたがる。もちろん、その階段のゴールは意識しつつも、間違っても一段飛ばしなどという芸当は思いつかない。

ただ、これは比較論で、ご同業の社長さんに比べて−という話で、もっと範囲を拡げると、サラリーマンを辞めて会社を興しただけで、十分乱暴者なのかもしれないが。。。

いずれにしても・・・

その小さなシミ、妬みとか羨ましさに似た感覚を振り払い、一段一段と「我が道」を行くスタンスは恐らく変わらない。変えない。矛盾するのだが、意外にもそんなやり方が嫌いではない(つまり好き)。

その目指す先は、
・仲間に最高の環境と、やりがいを提供すること
・「土の香り」のするサービスで、もっと多くのお客様に理解を得ていくこと
・「土の香り」に賛同して、共に汗する仲間を増やすこと
・そして、共に成功をわかちあい、ビールかけすること

こういう状況を目指して、頑なに一歩一歩前進するのみ。

sigma1126 at 08:31│このブログを人気ブログランキングで応援する | Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

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よろしくお願いします
土の香りのソフト屋さん
高橋和美

1984年 銀行系シンクタンク入社
その後、中小ソフトハウスにて経験を積ませて頂き、
2001年9月10日、螢轡哀泪レストを東京五反田に設立

当初6名で始めた会社も、徐々に体制が大きくなり、目下数々の壁に体当たり中。

夢は、第一線を退いても自分の居場所となる憩いのエリアを設立すること。

一人の成功は望まない。
仲間との成功分かち合いを好む。
年に一度はビールかけをするような元気で暖かい仲間・集団、そしてそれを周囲に伝染させていきたい。
月別