2016年06月29日

■景色を変えろ!

DSC_0797 (1)♪傘もささずに原宿〜思い出語った赤坂〜恋人同士にかえってグラスかたむけた♪(古い!)−という事で、こんなムードはないが、今日は1日人間ドック、赤坂からのスタートとなった。朝は小雨混じりであったが、こちらは何とか持ちこたえているようで、曇天。夜はまた雨模様の予報のようだが、落ち着いた1日を送りたい。

こんな1日人間ドックという機会ではあるが、年に1度のこと、日常のサイクルとは異なる非日常の体験というのは、多少なりとも、少しの緊張と刺激が織り交ざるもの。いつもとは違う気持ちを自覚するところだ。それも、赤坂−という普段味わっているものと異なる景色に囲まれていることが大きい。

景色−と言えば、先の1日研修で、自分を含めた一人一人の仲間に対して課したテーマ、それは「景色を変えろ」というものだった。



・・・・・

仕事も、新人で新たに社会人としてスタートした場合や、転職や異動などで、有無を言わさず環境が変わっていくケースを除くと、大抵は自ら意識して動かない限り、景色は変わらない。変わらない景色とは、例えば、
・いつもの職場
・いつもの席
・いつものお客様
・いつもの仲間、上司、後輩
であったりする。ある意味、落ち着いて仕事を覚えて成長していくためには、このような落ち着いた環境は必要で、これがコロコロと変わるようでは、個々はもとより、集団としての実力を高めていくのは難しいだろう。

ただ、これが、2年3年・・・5年と続いていくと、いつしか仕事は覚え切った(つもり)になって、今ある力だけで、日々を過ごしていくようになる。人というのは、上手に、しかも時には怠惰にできているものだな・・・と思う。

大きな組織では、あるサイクルで異動することが定着化してる事もあるが、多くは、こういう怠惰を排除して刺激を与え、一人一人の闘志に再点火することが目的だと思う。

ただ、こうやって、外部環境を半ば強引に切り替えて、そういう状況を作る事より、皆がそれをわかって、自らに新たな環境を与えることが出来る、自立した個々の集団であったら、どんなに素晴らしいことか。

「僕の下に是非後輩をつけてください。必ず成長させてみせます。」
「私にこのプロジェクトをまるっと任せてください。」
「このお客様、私に対応させてください。」

自らの景色を変えんとする、このような前向き提案の数々が、自分たちをより高みに持ち上げて行くことにつながっていくこと。それを目的とした「景色を変えろ!」。

現在進行中。

sigma1126 at 10:10│このブログを人気ブログランキングで応援する | Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

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よろしくお願いします
土の香りのソフト屋さん
高橋和美

1984年 銀行系シンクタンク入社
その後、中小ソフトハウスにて経験を積ませて頂き、
2001年9月10日、螢轡哀泪レストを東京五反田に設立

当初6名で始めた会社も、徐々に体制が大きくなり、目下数々の壁に体当たり中。

夢は、第一線を退いても自分の居場所となる憩いのエリアを設立すること。

一人の成功は望まない。
仲間との成功分かち合いを好む。
年に一度はビールかけをするような元気で暖かい仲間・集団、そしてそれを周囲に伝染させていきたい。
月別