2016年05月11日

■議事録が書けない・・

DSC_0712たった今、携帯で天気予報を見たら、なんと、「横なぐりの雨のち曇り」という予想もしなかった酷い文言が表れた。一昨日、昨日と雨模様だったので、今日は勝手に晴れると思いこんでいた自分が甘かったようだ。何とか自分が外に出ている時は、「横なぐりの雨」に遭遇しないことを祈りつつ、運だめし。

一昨日の日記でも触れたとおり、今年度、特に昨年の秋以降は、設立史上最も仕事に恵まれた期間を過ごしたのだが、その過程でぶつかるのが、「人がいない・・・」問題。この問題の解決の一助にもなれば−と、どうしても自分の身を現場仕事に投じてしまう。それではいけないとわかりつつも、自分への多少の過信もあり、つい手を出してしまう。

だが、今度こそ自らを現場の直接業務から放した方が良いと思い知らされる自覚症状が最近表れてきた。

「議事録がとれない・・・」



・・・・・

システム開発の現場−と言っても、もはや若い方々のように、プログラムをバリバリと書く事は少なくなった。というより出来なくなってきた昨今。なので、もし力になれるとしたら上流工程である「要件定義」であったり「基本設計」のフェーズということになる。そういうフェーズなので、当たり前のようにお客様との打合せの回数が多く、ヒアリングをしながら提案に頭を使う時間がほとんどだ。そうなると、打合せの議事録をいかに正確にとるか、これが非常に大事な作業となる。

しかしながら、議事録がまともにとれないのだ。

まず、「眼」の問題。既に近視&老眼と付き合って久しく、遠いところ用と近距離用(PC用)と、2台の眼鏡を駆使して何とか乗り切るわけだが、これが打合せの場では結構キツい。プロジェクターからの映像は遠距離用の眼鏡でないと見えづらく、PCに向かう時や手元資料を除く場合は近距離用を使わないとつらい。つまり、プロジェクターを駆使しながら、手元資料やPCを使用する状況におかれた場合、この2台の眼鏡の切り替えが頻繁に発生する。

また、打鍵のスピードや正確さがやや落ちた。スピードをあげると打鍵ミス発生の数も増え、打っては戻り打っては戻りする。下手をすれば3歩進んで2歩さがる−を繰り返す事となる。

さらに、上の事と相まって、これが恐らく致命的なのだが、記憶力に陰りが出てきたような自覚がある。今話題になってることを議事メモしたためていると、会話が既にその先に進んだりするのだが、そこに追いつけなくなってきた。

だいぶ、年寄り臭くなったが、こういった身体的物理的な衰えに気付く事は非常にショックだったりする。そして、やはり思う事は・・・。

「SEとしての現役は引退!?」という事。

だが・・・。

楽観的に考えると、身体的な問題で出来なくなってきている事は確かにある。が、一方では、年を重なる事で出来るようになってきたこともあるはず。そして、それを磨いて武器にまで研ぎ澄ませば、「わしゃぁ、まだまだいけますよ〜」と、現役続行もかなうはず。会社という集団観点での良い悪いとは別として。

まだ現場重視で感じていたい部分もある。なので、この際、楽観的にこの先過ごしていく事にしよう。

sigma1126 at 19:29│このブログを人気ブログランキングで応援する | Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

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よろしくお願いします
土の香りのソフト屋さん
高橋和美

1984年 銀行系シンクタンク入社
その後、中小ソフトハウスにて経験を積ませて頂き、
2001年9月10日、螢轡哀泪レストを東京五反田に設立

当初6名で始めた会社も、徐々に体制が大きくなり、目下数々の壁に体当たり中。

夢は、第一線を退いても自分の居場所となる憩いのエリアを設立すること。

一人の成功は望まない。
仲間との成功分かち合いを好む。
年に一度はビールかけをするような元気で暖かい仲間・集団、そしてそれを周囲に伝染させていきたい。
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