2015年06月01日

■2015年度の始まり

DSC_0561今日も夏日で気温もそれなりに上昇しそうだとのこと。通勤は汗ばむのが当たり前となってきた。

地震に火山の爆発噴火。地球レベルで物を見れば、周期の関係で「いつでもおかしくない」という事だが、その時代にその地域でたまたま生まれ育った方々にはたまらない。「これも運命」とは到底割り切れぬつらさがある。こういうつらさを少しでも分かち合い、助け合える社会でありたいものだ。

変わって、錦織選手の全仏4回戦。丁度TVで中継していたのを見つけ、思わず最後まで見てしまった。久しぶりに見たが、以前にも増して、力強く、また、気持ちの切り替えの良さなどが目に付いた。これは、夢の実現となるかも−と1ファンは勝手な期待を抱く。

さて、6月が始まった。月替わりの初日−という事だけでなく、自分達にとっては「期変わり」の初日となる。



・・・・・

最近、この日記でもつぶやいてきたように、会社というのは、1年単位で物を考え過ぎてはいけないな−と、つくづく思う。自ら提示している志や理念、皆に共有をはからんとしている行動規範など、それはそれは自分なりの理想に根差した綺麗な言葉で埋め尽くされている。

だが、毎年のように、期末が近づいてくると、その理念に即さない、いや、さらに理念で謳っている事よりも目先の売上や利益を高める考えや行動の優先順位があがる。これはとりも直さず、「赤字決算の恐怖」を強く意識しているからだ。お客様や取引先、金融機関との関係醸成の障害になるだけでなく、仲間やその家族に不安を与え、新たな仲間を迎え入れる為の動きにも支障をきたす。

日頃から、さんざん仲間を大切に、お客様を大事に−と言っておきながら、「すまん、ここはむちょっと頑張ってくれ。」とか、「お客さんにこれこれこういう折衝をしなさい」などとの言葉を発する自分。常に、心の根っこにはびこるある種の矛盾を感じながら、期末を過ごす事が通例となっているこの数年だ。

しかしながら・・・

美しい理念と、結果というのは、最初から相反したものではない。もちろん、相関関係はゼロではないが、必ずしも理念の実行が、当座の利益をひっ迫するだけのものでもない。

そろそろ、理念の浸透と、その実行があって、結果はそのご褒美のように後からくっついてくるもの−と考えたい。いや、考えなければならないだろう。要するに、考え方や動き方を大きくシフトする−という強い決断をまず自分がしなければならないということなのだ。

従って、今期の自分の中の裏目標は、「皆との会話量を飛躍的に向上させること」。これに尽きるだろう。しかも、会話の中で自分の腹にきちんと据えるべき事がある。それは、「土の香り」をキーワードとした、仲間への思いやお客様への思いだ。

2015年度の目標。これは、単に今年度行えば良いという事ではない、継続的に希望ある未来をつくるためのもの。だが、年に少なくとも1度はこのような反省が出来るこの年度の切替機会も悪くない。

sigma1126 at 08:43│このブログを人気ブログランキングで応援する | Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!
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よろしくお願いします
土の香りのソフト屋さん
高橋和美

1984年 銀行系シンクタンク入社
その後、中小ソフトハウスにて経験を積ませて頂き、
2001年9月10日、螢轡哀泪レストを東京五反田に設立

当初6名で始めた会社も、徐々に体制が大きくなり、目下数々の壁に体当たり中。

夢は、第一線を退いても自分の居場所となる憩いのエリアを設立すること。

一人の成功は望まない。
仲間との成功分かち合いを好む。
年に一度はビールかけをするような元気で暖かい仲間・集団、そしてそれを周囲に伝染させていきたい。
月別