2015年05月25日

■おとしどころ

DSC_0591暑くなる事が容易に想像できる1週間の始まりの月曜日。今週は、途中30℃到達か!?というような日もあるとの1週間予報。5月終盤で既に夏の予感となっている。

今朝のニュースでは、テニスの錦織選手の全仏1回戦の速報が。TV越しには、非常にキレの良い動きで軽やかに初戦を突破したように感じた。昨年は厳しいスケジュールの中、1回戦で敗退だったが、今年は同様のスケジュールで良い状態。年々進化するその姿を見ているとワクワクするものだ。

「IT業界を目指す方へ」の最終回は、もう少々、考えをまとめてからということで、今日はだだもれ日記に戻る。



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この土日と、ほとんど身体を動かしていなかったので、昨日は昼下がりの時間帯を狙っての散歩。スマホからイヤホン装着にて、Youtubeで昔懐かし合唱曲を聴きながらのリフレッシュの時間となった。

高校時代の合唱部で恐らくステージや練習を含め、数百(数千とはさすがにいかないだろう・・)回は演奏したであろう、その道での名曲の数々。心に染みる。あの時の仲間や先輩、後輩達との触れ合い、ぶつかり合い、傷つけあい...。また、指揮者を指名されてからの、家庭での練習模様のフラッシュバック。こういういくつものシーンが今の自分を作り上げてきたのだと、改めて感じながらの道々。思わず指揮者気取りで力が入る事もあって、すれ違う方にとっては若干変人に見えたところもあったか。

こんな道のりを往きながら、心は今の自分を支えてくれる仲間のところへ。やはり、触れ合い、ぶつかり合い、傷つけあいの日々が、将来の糧になるのだな−という思いにかられる。「大切にしなくては・・・」を自らにしかと言い聞かせる。さらに思いは残念ながらこの集団を何らかの理由で卒業していった方々へ。既になかなか連絡を取る事もないのだが、人生と人生が、一度でも、それが一瞬だったとしても同じ会社で重なり合った仲だと思った時に、とても貴重だという事を改めて感じる。

今、自分を助けてくれている仲間。そして、以前そうであった方々。今の自分が出来上がる為に触れ合い、刺激を頂いた方々。決して友人と呼べる人の数は多くない自分なのだが、これだけ多くの出逢いが、自分に安心と成長のチャンスを与えてくれている。

先日、凡そ20年ぶりにお会いした、以前所属していた会社の元後輩から、「会社をどこまで大きくするつもりですか?」との質問を受けた。その時は、なんだかしどろもどろで、答えは言ってみたものの、自分の中ではしっくりきていなかった。創業当初は、夢いっぱいで「とにかくでかく。急成長。」などとも思っていたが、「残り」を意識してからは、自分的に「落としどころ」を探っていた。

その答えが、この散歩の道々で降りてきた。

仮に恵まれてこのままこの会社が成長していったとしても、全ての仲間の顔と名前が一致していて、その仲間と共に成功を分かち合える程度。逆に言えば、仲間の顔も名前もおぼつかないほどの規模感にはしたくないということ。そう、前から言っててまだ一度も実践していない、「ビールかけで盛り上がれる規模」が自分の中での落としどころだ。

その為の素敵な出逢いを頂けるチャンスはまだあるだろう。

sigma1126 at 08:51│このブログを人気ブログランキングで応援する | Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!
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よろしくお願いします
土の香りのソフト屋さん
高橋和美

1984年 銀行系シンクタンク入社
その後、中小ソフトハウスにて経験を積ませて頂き、
2001年9月10日、螢轡哀泪レストを東京五反田に設立

当初6名で始めた会社も、徐々に体制が大きくなり、目下数々の壁に体当たり中。

夢は、第一線を退いても自分の居場所となる憩いのエリアを設立すること。

一人の成功は望まない。
仲間との成功分かち合いを好む。
年に一度はビールかけをするような元気で暖かい仲間・集団、そしてそれを周囲に伝染させていきたい。
月別