2013年01月29日

■ワクワクドキドキ

130129_0818~01肩透かしとなった昨日の朝の晴天に続き、今朝も気持ちの良い朝となった。季節的には今が最も寒い時期。「あぁ寒い冬は嫌だな」と、訪れる冬を前には、例年の如くアンニュイな気分になるのだが、いつの間にかその真っ只中にあり、まもなく、梅・そして桜−と春遠からずの様相となっていく。早いものだ。

年齢もあるのだろうが、あっという間に時は流れていくだけに、その一瞬一瞬を、出来るだけ心に刻みながら過ごして生きたい。歳とともに、流れる時間のスピード感は増していくのと裏腹に、ひと時の大切さが身に染みるこの悲しきバランスの悪さ。

今日も大事に過ごしていこう。



・・・・・

小中学生から高校・大学と、学生時代には、放っておいてもワクワクドキドキ事があった。今でもその頃の1コマ1コマを振り返った時に、ほんのり甘い思いや傷ついた事などが思い出される。その一つ一つが今の自分の基を創り上げてきた事。そして、心にそういうシーンが残っているだけで、有難い思いだ。

社会人となって、ある時ふと気付いた。学生時代のドキドキワクワク−は、全てではないが、そのほとんどが用意されたもの。自らが何をしなくとも、周囲がお膳立てをしてくれたおかげで、心に刺激を栄養を与えてくれた。それが社会人となると、自らの体験のお膳立ては、基本自分で行わなければ何も無い無味乾燥な日々となること。さらに逆に自分がお膳だけ手作りの側に回る事。当たり前なのだが、この転換は大きかった。

これと似た想いを、創立10年余りのこの会社に感じている。設立間もない頃は、不思議にも毎日刺激的で、放っておいても日々喜怒哀楽があった。「仕事をもらえた。」「仲間が増えた。」「新たな出会いがあった。」「屈辱的な目にあった。」それは毎日のようだった。

不感症になった−とは思いたくは無い。もちろん、今でも、新たな仕事のきっかけを得たり、仲間が増えたりするのはとても嬉しく有難い事だ。だがきっと、感じるレベルが変わったということだろう。別な言い方をすれば、欲が出てきたのかもしれない。

恐らくその欲は、謙虚に構えながらも、確固たる目標として位置づける事で、新たな自分への刺激作りに貢献するはずだ。そして、今自分の行いの中で大切なのは、出来るだけ多くのドキドキワクワクを周囲に提供する事なのだ。

その為に今日も一日励みます。

sigma1126 at 08:56│このブログを人気ブログランキングで応援する | Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!
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よろしくお願いします
土の香りのソフト屋さん
高橋和美

1984年 銀行系シンクタンク入社
その後、中小ソフトハウスにて経験を積ませて頂き、
2001年9月10日、螢轡哀泪レストを東京五反田に設立

当初6名で始めた会社も、徐々に体制が大きくなり、目下数々の壁に体当たり中。

夢は、第一線を退いても自分の居場所となる憩いのエリアを設立すること。

一人の成功は望まない。
仲間との成功分かち合いを好む。
年に一度はビールかけをするような元気で暖かい仲間・集団、そしてそれを周囲に伝染させていきたい。
月別