2013年01月16日

■不自信からの脱却

HI3E00970001一昨日の積雪の影響で、昨日、また一部今朝でも歩きにくさが残っているが、緊急ブーツ出動の甲斐もあってか、なんとか転倒を避けて過ごせている。柔軟な頭と入念な準備。年齢もあるだろうが、生活の知恵の絞りどころはとても大切だ。

昨日より、新年初のお客様来社週間となっている。打合せあり、テストの残りあり、不具合潰しあり、まだ作るべきプログラムあり・・・という事で、一体どんな1週間になるのかと、連休明けだけに余計にバックログの山の高さに怯えて始まったのだが、何とか初日を冷静に終えることが出来た。

先日も触れたが、身体が奪われるほど、精神的に追い詰められてはいない。心の端っこに確かなゆとりが芽生えつつある。



・・・・・

実は、2013年明けた瞬間から、ある事を決意して実行している。お披露目するような内容でもないし、どちらかと言えばおしりに火がついて始めた事。決して周囲から見れば大した問題ではないような事だ。

が、そんなつまらぬ事でも、今日ここまで継続出来ている事は自分の精神上非常に良い。「継続は力なり」とは良く言ったもので、継続して得られる成果は、その行動によって出来上がる直接的なものだけではない。そう、それを行う事で、自分に対する信頼がほんの少しずつ積み上がっていく、つまり、自信がもてるようになる。これが非常に大きい。

その自信は、さらに自分の背中を押すエネルギー源となってかきたてる。こうして正のスパイラルが創り上げられる。自信をつけるには、時間をかけて少しずつ積み上げる必要があるということだ。だから極めて難しくもある。

誰しも、間を飛ばして「すごい奴」になろうとするきらいがあるが、現状の自分と理想の自分のギャップを一瞬で埋めるのは極めて難易度が高い。なので、自分でも手の届く、毎日できるところまでブレークダウンして取り組む必要がある。

だが、落とし穴はそこそこにしかけられている。マズローの自己実現理論でいうところの、高次元の欲求は、それより以下の低次元欲求と抵触し、それに負けてしまう事が多いからだ。「眠い」「お腹すいた」「だるい」「やりたくない」・・・こういった、生理的欲求に近いところの誘惑にどうしても負けてしまうことはある。

問題は、1度負けた後。負け続けると、それはやがて不自信に繋がる。1度負けた相手に続けてまけないように、そこで少しの頑張りを保てれば、また改めて自信を深めるサイクルに入る事が出来る。

・・・と、今のうちに誘惑に負けた自分を取り戻すことを考えておく。

sigma1126 at 09:05│このブログを人気ブログランキングで応援する | Comments(1)TrackBack(0)この記事をクリップ!
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この記事へのコメント

1. Posted by 七星   2013年01月20日 20:53
じっくり、しみじみと読みました。
私、昨年は色々な悩みを抱えて活動しており
ました。
かなり凹んでおりましたが、何とか復調して
きた感じです。
今年、勝負の年と考えて踏んばりたいと思い
ます。

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よろしくお願いします
土の香りのソフト屋さん
高橋和美

1984年 銀行系シンクタンク入社
その後、中小ソフトハウスにて経験を積ませて頂き、
2001年9月10日、螢轡哀泪レストを東京五反田に設立

当初6名で始めた会社も、徐々に体制が大きくなり、目下数々の壁に体当たり中。

夢は、第一線を退いても自分の居場所となる憩いのエリアを設立すること。

一人の成功は望まない。
仲間との成功分かち合いを好む。
年に一度はビールかけをするような元気で暖かい仲間・集団、そしてそれを周囲に伝染させていきたい。
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