2009年07月18日

■「さぽたん」の超ブレスト

6745303b.gif去る金曜日の昼。

遡って前日に、ITサポート事業、「さぽたん」のチーフエンジニアの彼から、「明日、どこかでお時間頂けないですか?」との連絡があった。この事業はまだまだ生まれて間もない事もあるので、組織上は自分直下。と言うよりは、自分が「やりたい」のでそのような指示報告系統にしているという事だ。

敢えて定期打合せにしていないのは、彼とのこの事業に賭ける意識を共有できていると感じているから。実は彼からこのような話のある時は、自分も彼と事業についての話をしたいと思っているときが多い。意識の共有欲望もタイミングがほぼ一致しているということだ。

この打合せが非常に面白い。



・・・・・

先に書いたように、この打合せは大抵、チーフの彼から声がかかり、打合せのアジェンダも前もって彼が用意してくれている。非常に打合せが盛り上がる状況を用意してくれているというのがまず素晴らしい。

多くの場合、打合せは、

1.事業立ち上げ時の思いと現状とのギャップ
2.大きな意味での今後の方針について
3.今現在、お世話になっているお客様についての報告とサービスについて
4.今現在、オファー頂いているお客様への提案について

と、粛々と流れていく。

チーフの彼としては、常に、「これでいいのか?」という思いで取組んでいるようだが、何といっても自分達にとっては、新たな事業。単に、「パソコン修理事業」と言ってはならぬ事の重要性がある。それについては、彼と何十回となく話し合ってきたので、準備段階からおよそ1年経った今、非常に気持ちの連携は取れている思う。

そんなこんなで打合せは進むのだが、面白いのがアジェンダで用意されたメニューが一通り思ってから。

ここから、2人だけの超ブレストタイムの始まりとなる。

「あのお客さんにはもっとこういう提案をしたらどうか・・・」
「ITという狭い範囲でのお役立ちの感覚ではなく、お客様の事業成功を応援できるスタンスでいこう」
「こんな事で困っているお客様も居る筈だ。」
「『さぽたん』を知って頂くために、こんな事をしてみたらどうか」

ブレストの基本どおり、悪乗りが悪乗りを呼び、次々とアイディアが生まれる非常に生産性の高い打合せ。自分にとって夢の膨らみと、ひとつの成就の形をイメージできる楽しい時間帯だ。

それもその筈、この会社にとっても、ましてや自分にとっても何しろ新しい取り組み。これを成功に導く作戦会議が楽しくない筈がない。

もちろん・・・

これは、「土の香り」的事業の一つとして、成功するイメージを持てるほど、ここまでの実績を作ってくれている彼のおかげだ。

sigma1126 at 23:51│このブログを人気ブログランキングで応援する | Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!
▼さぽたん 

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よろしくお願いします
土の香りのソフト屋さん
高橋和美

1984年 銀行系シンクタンク入社
その後、中小ソフトハウスにて経験を積ませて頂き、
2001年9月10日、螢轡哀泪レストを東京五反田に設立

当初6名で始めた会社も、徐々に体制が大きくなり、目下数々の壁に体当たり中。

夢は、第一線を退いても自分の居場所となる憩いのエリアを設立すること。

一人の成功は望まない。
仲間との成功分かち合いを好む。
年に一度はビールかけをするような元気で暖かい仲間・集団、そしてそれを周囲に伝染させていきたい。
月別