2006年09月17日

■幸せの伝染

昨日の記事のように、今日は同志の結婚式−披露宴。

スピーチの件はさることながら、お祝いの場への出席は久しぶりという事もあり、心地よい緊張を持って、教会へと歩を進めた。

まずは表参道駅にややビビる。
10数年前までは、7・8年通い続けた街であり、場所についての不安は全くなかった。が、「おのぼりさん」ではないのだが、既にそこは自分の知っている表参道駅ではなかった。どこの改札から出て、どの出口から地上に出れば良いかを完璧にイメージしていた自分としては、光景の違いにとまどってしまった。

教会−懐かしい感じ。
自分の出た大学がその系統という事もあり、教会での挙式には度々出席していた。信仰云々は別として、この雰囲気は好きでもある。
徐々にスピーチへの緊張感が高まる中、意識して賛美歌は真面目に「声だし」のつもりで、ボリューム大で唄った。気持ちよい。高校、大学と7年以上もの間、合唱団に在籍し、ボイストレーニングを受けていたが、感触的にはまだまだサビついていなかったように思えた。(最近『歌』と言えばカラオケばかりなもので・・・)
とてもフレンドリーな神父様が、神聖な中でも場を暖かく和ませるトークもあって、久々の感触に新郎である仲間の厳粛な態度が相まって、とても透き通った気分となった。

さて、いよいよ披露宴。
最初に新郎のお父様のご挨拶があって、新郎・新婦の入場。そして、乾杯前の一発目の祝辞−として自分が指名された。
事前にきちんとキーワードと流れは作っておいたので、話は全て予定通り−ではあるが、やはり、人前で物を話すスキルを磨く必要性を改めて感じた。場数/経験と練習が今後の自分を鍛えるであろう。

しかし、今日はそれは置いておき、同志の晴れ姿、初めて拝見する奥様とのツーショット。これらに強く幸せ感を頂き、心に強く響いたのは言うまでもない。
新郎・新婦のお父様、お母様とお話させて頂くチャンスを頂いたり、お二人の出会いの場となったアルバイト仲間とのご様子。その一挙手一動で垣間見える彼とその最愛なるパートナーの素顔に、ひたすら感激している自分が居た。

仲間を理解する。そして、本当の同志となる為には、このような場がとても有り難いチャンスであることを再認識した。現に、彼を採用させて頂いた時よりも、現場で共に仕事を今までしてきての印象を越えて、今より彼の事が好きになっている。

幸せの場、ありがとう。

sigma1126 at 20:43│このブログを人気ブログランキングで応援する | Comments(4)TrackBack(0)この記事をクリップ!
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この記事へのコメント

1. Posted by ゆっき   2006年09月18日 01:32
こんばんは!
結婚式は良い波動がいっぱいで良いですね。
幸せな顔を見ているとこちらまでハッピーな気分になります。

表参道駅にややビビる感覚、とてもよくわかります。ずっと慣れ親しんでいた町でも、数年間ご無沙汰だと、どこか浮いているようなソワソワした感じがしますよね。

今の私は渋谷が正にそう。昔は働いていたのに、最近は殆ど用がないため、たまに行くとなんだかとっても落ち着かない。昔馴染みの店がなくなっていたりすると、時代の流れを感じます。
2. Posted by 前向きな心と人のぬくもり   2006年09月18日 04:04

土の香りのソフト屋さんさん

 いつもコメント有難うございます。

 少しブログのことを考えていました。返事が遅くなって失礼しました。ブログに対する今の思いを綴ってみました。

 結婚式。
こころあらわれますよね。
(^○^)

 またお立ち寄りください。

ぽちッ、ポちっ。
3. Posted by しゅうと   2006年09月18日 09:45
職場では見えない顔がわかって良かったですね。本当にいい仲間を採用したんだと思います。そんな良き仲間と一緒に働けるって幸せですね!
4. Posted by ステキに観じる   2006年09月18日 16:50
こんにちは。

幸せの伝染。いいですね。

一人だけの幸せは存在しないですね。

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よろしくお願いします
土の香りのソフト屋さん
高橋和美

1984年 銀行系シンクタンク入社
その後、中小ソフトハウスにて経験を積ませて頂き、
2001年9月10日、螢轡哀泪レストを東京五反田に設立

当初6名で始めた会社も、徐々に体制が大きくなり、目下数々の壁に体当たり中。

夢は、第一線を退いても自分の居場所となる憩いのエリアを設立すること。

一人の成功は望まない。
仲間との成功分かち合いを好む。
年に一度はビールかけをするような元気で暖かい仲間・集団、そしてそれを周囲に伝染させていきたい。
月別